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【作品名】吉永さん家のガーゴイル 【ジャンル】ライトノベル 【名前】吉永双葉 【属性】吉永さん家の凶暴な方 【年齢】12歳 【長所】乱暴だが義理人情に厚く勉強もできる 【短所】思考回路がほぼジャイアン 【備考】最後に登場したとき中1の春だから12歳とする 一応メインヒロインなのでせっかくだから出してみた vol.1
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編入☆双葉学園はラノのみとなりました。 申し訳ありませんがご容赦ください。 ラノで読む トップに戻る 作品投稿場所に戻る
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【双葉学園グルメレース】 双葉学園の体育祭競技は分類が二分される。 異能を使うか使わないか。 異常かまともか 危険か安全か。 この内、どちらの割合が大きいかを直接述べることはしない。 しかし強いて言えば、運営に回っている各種委員会の中で体育委員会よりも保健委員会や放送委員会の方が忙しそう、というくらいだろうか。 そんな体育祭だが、昼食休憩という憩いの時間は存在する。 この体育祭は参加人数が多いため、「全校生徒が校庭のブルーシートの上でお弁当広げてワイワイ食べる」という小学校などではよく見られた光景はちょっと難しい。付け加えると、学校が学校なので「保護者同伴でお弁当」というのもやはり難しいことが多い。例外はあるが。 そういう事情なのでお昼を食べるときも場所は自由である。校庭、教室、屋上、学食、あるいは外の飲食店まで食べ手にいく生徒もいる。 基本的には仲の良い友人同士で集まってワイワイと食べるのである。しかしやはりこちらにも例外はある。 中二病っぽく「俺は一匹狼なのさ。群れて食事なんてしねーよ」と他の人に見られないように弁当を食べる生徒もいれば、アルバイトでお弁当を売る側に回っている生徒もいる。 そんな風にみんなでお食事という訳にもいかない生徒もいくらかはいて、白東院潤香もその一人だった。 「どうしましょう……」 転校してきたばかりの彼女は友人がまだ少なく、その数少ない友人も運営側で忙しかったりで食事を共に出来なかった。また、姉の白東院迦楼羅は午前中に二種目に出場し、二つ目の種目、チーム戦『鋼鉄大玉ころがし』に参加した結果、名誉の負傷で気絶し保健室送りとなった。 その経緯を手短に言うと、観客席の遠野君がコースに迷い込んだ猫追いかけて飛び出し、それを避けようと急激な進路変更をして両チーム共に吹っ飛んだのである。そのため『鋼鉄大玉ころがし』はノーコンテストになった。あえて言うなら勝者は遠野君である。 そんなこんなで友人と姉の両方が傍におらず、護衛役のダルキー・アヴォガドロも朝から別件で留守にしていたため潤香は一人である。 「一人で食事するのは慣れてますけど、お昼ご飯が……」 普段ならダルキーがお弁当なり何なりもたせるのだが今日に限ってそれがない。また、潤香が「お弁当を作りましょうか」と言うと迦楼羅に止められ、迦楼羅が「私が作ります」と言ったときは潤香が断った。 しかし学食や出店で何か買おうにも体育祭ということで普段持っている手提げを家に忘れてしまい、財布がない。姉の迦楼羅がいないので借りるわけにもいかない。(そもそもあの姉がお財布にまだお金を残しているかも不明だったが) さあどうしたものでしょうと途方に暮れていた次第だった。 そんな折、 『さあ! まだまだ参加者は受け付けておりますよ!』 スピーカーから何かアナウンスが流れていることに気づいた。 『双葉学園グルメレース! ルールは簡単、コースに設置された各障害物、否! 各食料を食べ切ってゴールを目指すだけ! 異能を使わなければ参加は自由! 一位でゴールした選手には学園都市全体で使える御食事券を! 所属組にはポイントを差し上げます! あ、もちろん参加費は要りません!』 「丁度いいですね」 ご飯が食べられるし、お金も掛からない。それに異能が使えない自分でも問題なく競技に参加できるということで、潤香はグルメレースへの参加を決定したのだった。 受付を済ませ、スタートラインに並ぶと、そこには他に二十人近い選手が並んでいた。その中でも一等目立つのは、体操服を着ながら胸部が激しく自己主張している女生徒である。神楽二礼、高等部の学生であり風紀委員会でもあるが見習いなので今日は運営には回っていないらしい。 (大きいです) 潤香は自分のうっすい胸をペタペタと触りながら、不幸を不幸と思わないはずなのにちょっと羨ましくてしょうがなくなった。 そうこうしている内に出場者も出揃い、スターターピストルの音と共にレースがスタートした。 このレースも勿論観客がおり、校庭のブルーシートの上で食べながら見ている生徒や教室で食べながら見ている生徒、外の食堂で中継見ながら食べている生徒がいる。 しかし後に彼らは後悔する。 この競技、食事中に見るものではなかった、と。 走り出した参加者の前に立ちはだかった第一関門はチョコレートケーキだった。コース上に設置されたテーブルの上に、皿に乗って一人一つ分置いてある。コースの先を見れば、同じようなテーブルが等間隔で並んでいた。 『さあ最初の関門! まずは序の口のチョコレートケーキです。デザートを最初に食べるという食のパラドックス! これを参加者はどう乗り越えるのか! あ、ケーキはスイーツ&ベーカリー『Tanaka』様からのご提供です』 「どう乗り越えるも何も、普通に食べればいいだけじゃないっすか」 トップを走っていた神楽はひょいぱくとチョコレートケーキを二口で食べて先へと進んだ。同じように他の参加者達も一口二口で片付けて先を急ぐ。 しかし、 「すみません、フォークはどこでしょう……?」 ただ一人、潤香だけがフォークを要求し、ゆっくりもぐもぐとケーキを味わって食べている。 この時点で相当の差が開き、他の参加者は第二関門に到達していた。 『第二関門は『大車輪』ご提供のチャーハン! ハネ満盛りです!』 「お、いいものがきたっす♪」 この第二関門もほとんどの参加者は難なく食べて先へと進んだ。(約一名急ぎすぎて米を喉に詰まらせてリタイアした) ここまではスイーツにチャーハンと、内容も量もまともなものが出されてきた。そう、まだまともだ。 ゆえに、「この体育祭の競技は基本的には異常である」と心得ている参加者達は、次あたりで一気に振るい落としの関門が来ると踏んでいた。 そしてそれは的中する。 『第三関門、マグマカレー!』 (*1)) 『このマグマカレーこそ! かつてフードファイターの頂点を競う戦いで供された食物! 地獄の熱さと悪夢の辛さをあなたに!』 結論から言えばこの第三関門で全体の八割に及ぶ参加者がリタイアした。 常識的に考えてチャーハンの後にカレーなど常人なら胃袋一杯である。 しかしそんな常識が些細なことに思えるほど、マグマカレーの熱さ辛さは人体を粉砕する威力を秘めていた。冗談でなく火を吹いた学生がいた。(炎使いの異能力者だったが) マグマカレーの前に胃袋か舌のどちらかが耐えられなくなった者から次々と脱落していった。 しかし、彼女は耐え切った。 「ふ、ふふ、やったっすよ……」 最早選手は彼女を除けばあと二人、そして第三関門を乗り越えた時点でその内一人は明らかにグロッキーであり、もう一人である潤香は第二関門をようやく通り抜けたところだ。これから第三関門で沈むだろう。 この先にはまだテーブルが二つあり食べ切れるかはわからないが、この競技には『全員リタイアした場合は最も食べた量の多かった者を勝者とする』という旨のルールもあるため、彼女の勝ちは固いのだ。 そうして神楽は第四関門の『スーパーデリシャスストロベリーパフェデラックス』を食べ始めた。彼女の後に続いていた生徒はそこで脱落した。 (辛い物の後に甘いの食べればいいって話じゃないっすよねー) そんな風に考えながら若干胃袋を重く感じつつペースを落としてゆったりパフェを食べていたが、不意に観客のざわめきに気づく。 一瞬、自分が食べていることでざわめいているのかと思ったが違った。彼らはみんな、後ろを見ていた。 彼女も、後ろを振り返った。 「もぐもぐ、もぐもぐ」 そこには何もおかしな光景はない。 ただ潤香がマグマカレーを食べていただけだ。 一口一口、もぐもぐと、味わって、ゆっくりと、食べていた。 地獄の熱さと悪夢の辛さを物ともせずに。 全く揺るがぬテンポでもぐもぐと。 「……ありえねえっす」 あれを食べるものは誰しもが一気に流し込むようにして、喉もと過ぎれば熱さ忘れるように食べようとする。それでもクリアできないものは多い。 だというのに、潤香はあの地獄のカレーを口内で、舌の上で味わいながら食っているのだ。 『あ、あの白東院選手? 熱くないんですか? 辛くないんですか? ていうか大丈夫ですか?』 「もぐもぐ。食べられるものだから大丈夫です」 そうしてまたもぐもぐと同じペースで食べ始めた。 この競技を見ていたあるフードファイターは後にこう言う。 「彼女の食事は、我々の知る食事とは別の世界にありました。味も食感も関係なく、食べられるものなら食べてしまう。まるでベルトコンベア、いえ何者にも遮られない重機の如きイメージを沸かせます。彼女がフードファイター界に進出したら恐ろしい事態になるでしょうね。そのときには蹂戦車(デスドーザー)の異名を送らせてもらいます」 そうして潤香はマグマカレーを食べ終え、てくてくとパフェに向かいだした。 (ま、まずいっす……) 潤香の食べっぷり、確実にこのパフェも同じペースでもぐもぐ食べて次へ進んでしまう。あれに神楽が勝っているものがあるとすればそれはスピード。しかし、そのスピードも度重なる関門で大分落ちている。 「やるっきゃないっすね」 彼女は一気にペースを増し、パフェを一気に平らげた。 そしてグロッキーになりながらも向かう先は、最終関門。 なぜか、これまでの料理と違い料理番組でよく出るような半球状の銀蓋がされていた。 (フィナーレだから豪華にしてるんすかね?) そう思い、彼女は蓋を開けた。 しかしその瞬間に気づく。 これは蓋ではなく、封印だったのだと。 その料理はシチューのようだった。 その料理は黒い色をしているようだった。 その料理は温かな紫色の湯気を上げているようだった。 その料理は得体の知れない具材を煮込んでいるようだった。 なぜ「ようだった」という言葉になるのか。 それは、見る者がその料理を直視できないからだ。一瞬で眩暈と吐き気に苛まれる。 料理の死臭に似たオーラに観客は口を押さえた。画面越しですらトイレに駆け込んだ生徒がいたほどだ。至近距離の校庭では食べたばかりの昼食をその場で嘔吐してしまう生徒もいる。 至近距離の神楽もこれまで胃に収めてきたものがリバースしてしまうのを懸命に抑えていた。 この体育祭の競技は二分できる。 異能を使うか使わないか。 異常かまともか。 危険か安全か。 『説明が遅れました。最終関門は黒魔術研究会ご提供の闇黒シチューです。原材料は私共も聞いておりませんし聞きたくありません。なお、試食の折に一口食べたスタッフは今日で三日目になりますが目を覚ましません』 観客の空気が一気に凍りつく。「そんなもん出すな」と観客全員の心の声が一致した。 「……ギブアップっす」 辞退した神楽は賢明だった。料理なら食えるが、こんな毒物と紙一重で毒物よりも悪そうなものは食えない。 そして観客の視線はただ一人残った参加者である潤香に注がれる。 彼女はパフェも食べ終えて、最後の関門へと向かっていた。 「駄目だ! 食べちゃいけない!」 「逃げてー!!」 「命を粗末にするんじゃねえ!」 観客からそんな声すら飛んでくるが、潤香はシチューへと向かった。 (まさか、食べる気っすか!?) 神楽がリタイアした以上、一口食べれば潤香の勝ちだ。しかしそれは、三日昏倒するような代物を口に入れるということだ。 まともな精神ならこんなアホみたいな競技でそんなことはしない。 しかし生憎と、白東院潤香の精神はまともではない。 観客が悲鳴を上げ、目を逸らしさえする中で、潤香はスプーンでシチューを掬う。 そしてまたゆっくりと口に運んで、もぐっと食べた。 彼女は一瞬停止して――もぐもぐもぐと『完食』した。 神楽も、観客も、言葉なく静まり返る中、潤香はテクテクと歩いてゴールテープを切った。 「ゴールしました」 静寂の間の後、全ての障害を乗り切った彼女に観客と参加者から歓声と拍手が送られた。 後にインタビューで潤香はこう答えた。 「そうですね。美味しい料理が多くて嬉しかったです。カレーも辛かったけどちゃんと食べられるものでしたし。え? シチューですか? 大丈夫です食べられました。だってあれは美味しくないだけで毒じゃないですから。それに」 「前に姉さんが作ってくれたものより数段マシでしたから」 このグルメレース後、白東院潤香の名は双葉学園の一部で有名となり、同時に白東院迦楼羅学内料理禁止令が発令された。 FIN 赤組+1ポイント
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戦 闘 妖 精 ず ん だ も ん (VRC淫夢) http //www.nicovideo.jp/watch/sm43340220 戦闘妖精ずんだもんⅡ(VRC淫夢?) http //www.nicovideo.jp/watch/sm43676782
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┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ .┃ ♀ ┃N :佐倉双葉┗━━━━━┻━━┻【好感度:270】━━──【状態】普通 _,,、、-=≦‐ '' ¨¨¨¨ '' < __ ,ィァ''´ ィ `ヽ _ _ /´_⌒` /' ,イ ∨. Y 。rア)ニ_( `ヽ r、. { / ', V />‐―≦ニニ_≧s。ノノ_{-v-、_ / | ', ', . {_。s≦ニアヽニニ≧s。_∨ゝ)、」、〉. , . .| .|ヽ | l l. iニ}≧r≦ . ! .| .≧=≦. iゝ.Y' ,ヽ、' ,\. {. .| .| _,斗ヘ | |. .| イニ}Ⅶ|」|」 」、{ .」';.|. . |. lニムヽ_', ' , ' , Y 从 ト、 、、 ゝ-ヘ|_Vl .| | | {ニ,| .|ィ笊㍉_ r笊㍉ .|. |ニニ! ゝ、 ' , ', }、 从l斧ミ 〃ィ笊芯=| | |. Ⅶ| .代`¨ノ ゝ¨_イ . | .| ニ, マ ', ', 'ム {{ヘ Vリ={{ 乂ソ' | .,. . . .',. `|. |人 、 '_ イ. |';.∨ ∨', ', ',ム ゞ ハ_ノ, ゞzzzァ'゙. | ',. . . .', | .| .|. .}≧- イ. ..|. . |. ';. ∨ ヽ', ', ' ,ム. ∥| 八 __, |. . .| V. . .V |. |. |. ノ }{ }{!、 |. . |≦ ≧s。 _ ィ_} } !_j!. {{. | /_\` ー ' ,ィ |ハ ゝ-= ヽヽミ゙> . ≦. |. .//. . . .マ∨ .;'、 .≧s。イ / `Y⌒Y 乂∨――ヽ 。<ヽ.|. . .| ゝ、_>''´ `Y... ,' .|イ/ ∨. ハ{_)! 。s≦ ィ/_ニノ. _/ T¨\ヽ`く V| | /// , }_ |イ , '. / }{ヽ´ 「',. . .. ∨ ̄ ⌒^¨ //__ノ_ィ{`^`' || | l ‐''´ // V l ´⌒>、 /. / }{.';∨! .',. . . . ∨ |/ /} ヽ、. || | / //| | ,、、-┐イ´ ⌒ヽ } ! |. . .',. . . . ∨ /| .イi i i i/ ',_ヽ|| | , ///| | / ,ィ^‐'" 〈゙ _ /ノ. |. . . .'; . . . . ∨ |__.イi i i i i i/ 从 V//{ | .| . ///,廴/イ''´ ノ / {. . !. . . . .';. . . . .∨. Vi i i i i i i / |~、 从}∨{ | { . ,イ/>'´_Y ノ ノ ,,斗ぐ } イ{. .;'. . . . . }. . . ';. .∨. |Vi i i i /i i Ⅳ iハ / ヽ从;{z彡 / ノ ノ <i i i i i i ヘ } | |/. . . . . ./. . . . }. . .∨ ___________________________【持ち物】 電気のジュエル |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 21 H - 58/58 A - 32 B - 43 C - 64 D - 44 S - 49 |┃ Exp: 0/42 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 ゴースト |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 電気エンジン |┣【性格】━━━━━━── |┃ うっかりや C↑↓D |┣【努力値】 10 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●10万ボルト ●電磁波 ●シャドーボール ●冷凍ビーム |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 |┃ 影分身 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ 大文字 騒ぐ |┃ 技チップ1:冷凍ビーム |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 地面/ゴースト/悪 【いまひとつ(1/2)】 電気/毒/飛行/虫/鋼 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 ノーマル/格闘 ※佐倉双葉の技説明 137スレ目(200日目)、海馬瀬人から購入した4体のナビの1体。 138.5スレ目(200日目)に会話したところ、元人間だったという。そのため、元々の名前をそのままニックネームとして付けた。 バグスターを倒したときに出るガシャットロフィーの中にいた。これが出るまで病状が進行すると記憶の欠損などが起き、双葉も家族の記憶をなくしている。 元は天才ハッカーの引きこもり。家族の情報は調べてあるが、既に捜索願が取り下げられ、自分が死人扱いになっていたことを確認している。 ボールの中がネットゲームし放題の快適な環境なので、特に元の生活(人間)に戻ろうという気は起きていない。 141.5スレ目(207日目)、ドリームワールドで会話した時、技開発クラブで大文字を覚えていたことが判明した。 145スレ目(218日目)朝、好感度100を突破し「友の絆」を獲得した。 155スレ目(235日目)、川澄舞の脳内チップに仕込まれていたロトムの排除、およびチップの正常化に尽力する。 ヒートフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ H ┃ ♀ ┃N :佐倉双葉┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 21 H - 58/58 A - 68 B - 43 C - 53 D - 44 S - 59 |┃ Exp: 0/42 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 炎 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 力尽く |┣【性格】━━━━━━── |┃ うっかりや C↑↓D |┣【覚えてる技】━━━── |┃●フレアドライブ ●冷凍パンチ ●雷パンチ ●電磁波 |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ 大文字 騒ぐ 【フレアドライブ】 |┃ 技チップ1:雷パンチ 技チップ2:冷凍パンチ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アクアフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ A ┃ ♀ ┃N :佐倉双葉┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 21 H - 58/58 A - 32 B - 61 C - 64 D - 59 S - 49 |┃ Exp: 0/42 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 水 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 呼び水 |┣【性格】━━━━━━── |┃ うっかりや C↑↓D |┣【覚えてる技】━━━── |┃●10万ボルト ●熱湯 ●電磁波 ●冷凍ビーム |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ 大文字 騒ぐ 【アクアリング】 |┃ 技チップ1:熱湯 技チップ2:冷凍ビーム |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ リーフフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ L ┃ ♀ ┃N :佐倉双葉┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 21 H - 58/58 A - 55 B - 43 C - 79 D - 44 S - 49 |┃ Exp: 0/42 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 草 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 葉緑素 |┣【性格】━━━━━━── |┃ うっかりや C↑↓D |┣【覚えてる技】━━━── |┃●冷凍ビーム ●10万ボルト ●大文字 ●リーフストーム |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 怪しい風 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ 大文字 騒ぐ 【リーフストーム】 |┃ 技チップ1:大文字 技チップ2:冷凍ビーム |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ガッツフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ G ┃ ♀ ┃N :佐倉双葉┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 21 H - 58/58 A - 74 B - 61 C - 64 D - 44 S - 31 |┃ Exp: 0/40 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 格闘 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 自信過剰 |┣【性格】━━━━━━── |┃ うっかりや C↑↓D |┣【覚えてる技】━━━── |┃●アームハンマー ●冷凍パンチ ●電磁波 ●雷パンチ |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ 大文字 騒ぐ 【アームハンマー】 |┃ 技チップ1:雷パンチ 技チップ2:冷凍パンチ |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カスタムフォルム ┏【種族名】━┳━━┓┃ ナ ビ C ┃ ♀ ┃N :佐倉双葉┗━━━━━┻━━┻【好感度】━━──【状態】普通 ____________________【持ち物】 なし |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 21 H - 58/58 A - 32 B - 43 C - 74 D - 54 S - 66 |┃ Exp: 0/42 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 氷 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 浮遊 アイスボディ |┣【性格】━━━━━━── |┃ うっかりや C↑↓D |┣【覚えてる技】━━━── |┃●冷凍ビーム ●大文字 ●電磁波 ●10万ボルト |┃ |┃ トリック 驚かす 電磁波 電気ショック 怪しい光 影分身 |┃ 電撃波 目覚めるパワー 光の壁 守る |┃ 雨乞い 10万ボルト 雷 恩返し シャドーボール |┃ リフレクター 眠る 泥棒 身代わり しっぺ返し |┃ 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 フラッシュ 堪える |┃ 大文字 騒ぐ 【吹雪】 |┃ 技チップ1:大文字 技チップ2:冷凍ビーム |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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双葉 愛子(ふたば あいこ) ベーコンレタスが大好物な少女。 見た目は普通の活発な少女、中身は超絶変態。 願いは色々とパターンを考えた結果、 「男子校に男で入ってリアルホモォな生活を楽しみたいんだけど」 リア充なう。 今や魔女狩りの時くらいしか女性に戻っていない。 魔法少女姿もかなりボーイッシュ、ソウルジェムは時計。 魔女には衝撃的映像を見せて精神的ショックを与え、ああしたりこうしたりして身体的ショックを与えたあと、薄い本で連続攻撃する。 魔女 Mow(モー)
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「絆……。ボクの好きな言葉だよ」; + プロフィール プロフィール 名前:双葉ツカサ/Thukasa Futaba 愛称:ツカサ君 称号・異名:慈悲の双星、ジェミニ・スパーク、白いの 能力:電波変換 CV:甲斐田ゆき イラストレーター:チンギス パーソナリティ:穏やか 年齢:11歳 所属/職業/表の顔:共創課/共創者/小学生 身長/体重:141cm/46kg 体格:S 血液型:AB型 利き手:右 知性:B 外見: 家族:無し 関連人物:星河スバル(クラスメイト兼友人)、光熱斗(クラスメイト兼共創者仲間) 誕生日:6月2日(双子座/パール/アンバー(透明)/カラー/ミムラス) 出身:流星のロックマン、ニホン、ドリームアイランド 所在:零番街 主な活動場所:零番街 性別:男 種族:人間 共創者属性・物語的同位体:羽組・羽累 原初の歌:逆転 存在:真っ直ぐ生きる 存在値: イメージカラー:緑と紫 字幕:■ + 詳細プロフィール 詳細プロフィール 性格・特徴:穏やかで優しい 性格の理由: 魅力:誰にでも優しく接する所 教育:A 幸運:E 口調:〜だよ。〜だね。 一人称:ボク 二人称:キミ 三人称:彼ら、あの人 口癖:無し 癖:暇な時、イヤホンで音楽を聴く 性格属性:秩序・善 危険度:最低 友好度:最高 社交性:やや最高 周囲からの評判: 接続OS:ロゴス 性質:星 運命:調和 セフィラ:ケセド アルカナ:塔 守護星:木星 好きな物:ブラザーバンド 好きな人物:友人 好きな食べ物: 苦手な物:グロ 苦手な人物:ヒカル、絆を貶す人物 苦手な食べ物:こってりとした物 趣味:散歩 特技: 得意料理: 習慣: コンプレックス:ヒカルの件 建前と本音:みんなと仲良くしたい/孤独から解放されたい 将来の夢:イラストレーター 座右の銘:早起きは三文の徳 1人の時の過ごし方:音楽を聴く 週末の過ごし方:散歩、公園巡り イメージストーン:アレキサンドライト(緑) イメージフラワー:カラスウリ イメージソング:歌手名「」 + 外見特徴 髪型:ミディアム 髪色:緑 瞳の色:茶 肌色:薄橙 その他:紫のカチューシャを着用 キャラクター コダマタウンから神椿市にやって来た不思議な雰囲気を纏った穏やかな少年。 しかし、「生まれてまもない頃に両親によってゴミ捨て場に捨てられてしまった」という過去から、「ヒカル」という別人格を抱いてしまった。 ひょんな事から共創者となり、テセラクターとの戦い、そして神椿市の命運を賭けた戦いに飛び込んでいく事となる。 ヒカル 「絆だなんてクソッタレなんだよ!!」; + プロフィール プロフィール 名前:双葉ヒカル/Hikaru Futaba 愛称:無し 称号・異名:雷神、ジェミ二・スパーク、黒いの 能力:電波変換 CV:甲斐田ゆき イラストレーター:チンギス パーソナリティ:凶悪 年齢:11歳 所属/職業/表の顔:混沌優生思想/戦闘員/なし 身長/体重:141cm/46kg 体格:S 血液型:AB型 利き手:左 知性:C 外見: 家族:無し 関連人物:双葉ツカサ(もう1人のオレ)、星河スバル(ターゲット) 誕生日:6月6日(双子座/パール/トルマリネイテッドクォーツ(原石)/カラー/バビアナ) 出身:流星のロックマン、ニホン、ドリームアイランド 所在:零番街 主な活動場所:零番街 性別:男 種族:人間 共創者属性・物語的同位体:羽組・羽累 原初の歌:逆転 存在:オレ達を捨てた両親を許さない 存在値: イメージカラー:緑と紫 字幕:■ + 詳細プロフィール 詳細プロフィール 性格・特徴:凶悪で残忍 性格の理由:両親に捨てられた事への憎しみ 魅力:無し 教育:E 幸運:E 口調:〜だぜ、〜だな 一人称:オレ 二人称:お前、てめぇ 三人称:アイツら 口癖:なし 癖:嫌な事があると唾を吐く 性格属性:混沌・悪 危険度:最高 友好度:最低 社交性:最低 周囲からの評判:最低最悪の人物 接続OS:ロゴス 性質:星 運命:壊滅 セフィラ:ネツァク アルカナ:悪魔 守護星:木星 好きな物:破壊、混沌、ハードコア 好きな人物: 好きな食べ物: 苦手な物:絆 苦手な人物:双葉ツカサ、星河スバル 苦手な食べ物: 趣味:EDMを聴く 特技:喧嘩 得意料理:無し 習慣: コンプレックス:双葉ツカサの件 建前と本音:なし/両親に復習をしたい 将来の夢:DJ 座右の銘: 1人の時の過ごし方:放浪 週末の過ごし方:放浪、敵対勢力へのカチコミ イメージストーン:アレキサンドライト(赤) イメージフラワー:カラスウリ イメージソング:「Tera Volt」 + 外見特徴 髪型:ミディアム 髪色:緑 瞳の色:茶 肌色:薄橙 その他:紫のカチューシャを付けている キャラクター 「自分を捨てた両親が憎い」という思いから生まれたツカサの別人格。 ツカサとはうって変わって凶悪で残忍な正確であり、絆や繋がりを激しく嫌っている。 利害一致から、混沌を望む混沌優生思想に入り、人知れず、神椿市に混沌を振りまく。 劇中での活躍 本編前・ツカサ 幼少期 スバルとの出会い 決別 希望を君に 修行の旅 引っ越し 本編前・ヒカル 誕生 本編・ツカサ 神椿市、そして共創者へ ヒカルとの対立 本編・ヒカル 混沌優生思想 イベント時空 イベント名 装甲 ツカサ + 雷霆の共創者 雷霆の共創者 コスト: タイプ 異能 属性 雷 武器 セパレートチャクラム A 逆転(原初の歌)、2、3、4、5 ポジション サポート HP: CON: POW: ATCE:雷 SPD: STR: DEF: QDEF: PRES: PyRES: HRES: ARES: GRES: ERES: DRES: CRES: LRES: DaRES: VRES: SUP: MOV: DEX: TEC: COM: REA: SPART: 雷属性のバッファー。チャクラムは接続された状態で使う。 通常攻撃: 分岐攻撃: チャージ攻撃: 特殊攻撃: 極限回避: 必殺技: ヒカル + テラボルト テラボルト コスト: タイプ 異能 属性 雷 武器 セパレートチャクラム A 逆転(原初の歌)、2、3、4、5 ポジション アタック HP: CON: POW: ATCE:雷 SPD: STR: DEF: QDEF: PRES: PyRES: HRES: ARES: GRES: ERES: DRES: CRES: LRES: DaRES: VRES: SUP: MOV: DEX: TEC: COM: REA: SPART: 雷属性のアタッカー。チャクラムは分割して使う。 通常攻撃: 分岐攻撃: チャージ攻撃: 特殊攻撃: 極限回避: 必殺技: 他キャラとの関係 羽累 光熱斗 星河スバル ラクシーヌ 余談 画像コレクション 名前 コメント
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【名前】双葉 葵 【性別】 男の娘 【年齢】 17 【職業】 高校生 【特徴】小柄、スレンダー、ツインテール 【好き】幼なじみ 【嫌い】幼なじみ、自分の身体 【特技】 【趣味】 【人間関係】857 四葉晶 愛憎渦巻く感情をいだいている 【詳細】幼いころに性別が入れ替わって しまった
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双葉杏〔ふたば あんず〕 作品名:アイドルマスター シンデレラガールズ 作者名:スパロボあき 投稿日:2011年12月26日 画像情報:640×480px サイズ:102,124 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2011年12月26日 アイドルマスター シンデレラガールズ スパロボあき 個別ふ
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登録日:2018/12/20 Thu 02 39 57 更新日:2024/06/13 Thu 22 43 11NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 D3パブリッシャー SIMPLEシリーズ アイドル ギャルゲー グラビア ドリームクラブ ビキニ 仕事を選ばないアイドル 双葉理保 地球防衛軍 大美人 巨乳 巨大娘 後藤邑子 水着 水色 麻雀 「そこにファンがいる限り、理保はお仕事選びません!」 双葉(ふたば)理保(りほ)とは、ゲーム販売会社「D3パブリッシャー」(D3)のゲームに登場するキャラクターである。 「里保」「理穂」などは誤記。 CV 後藤邑子 概要 元々は、PS2で発売された『Love Songs アイドルがクラスメ~ト』という恋愛シミュレーションゲームの攻略対象キャラクターの1人だった。 そこから人気投票で1位になったため、テニスゲー『ラブ★スマッシュ!』に単独でゲスト出演を果たす。 そしてあれよあれよという間に一時期驚異的なペースで出演作品を増やし、D3の公式にファンサイト「絶対双葉主義」まで作られている看板キャラクターである。 ファンサイト、もう10年ぐらい更新してないんだけど 上記の「『D3パブリッシャー』のゲームに登場するキャラクター」という表現は要領を得ないかと思われるが、実際こうとしか言いようがない。 強いて言えば『ラブ★○○』と名のついた、毎回双葉理保が出演するシリーズが数作出ている。 なので『ラブ★』シリーズのキャラクターと言えないこともないが……やっぱりちょっと違う。 特定の作品・シリーズありきのキャラクターではないので、そういう括りはしにくいのである。 CVは後藤(強)さんこと後藤邑子。 『涼宮ハルヒの憂鬱』の朝比奈みくる役が当たって有名になった氏だが、こっちの方が5年も早い。 もっと言えば、朝比奈みくるを演じた時点で既に双葉理保として20本以上のゲームに出ている。 ゲーム関係で初めて受けた役である……とは本人の弁だが、 実際のところ『ぷよぷよ~ん』のアーちゃん役の方が更に2年近く早く、ちょっと信憑性は微妙(恐らく記憶違いの可能性が濃厚)。 当初は理保じゃない他のヒロイン役で受けていたとも語られている。 率直に言って知名度がそれほど高いとは言い難いキャラクターだが、登場作品数は驚く事なかれ、40本を超える。 大手ゲームメーカー各社の代表的なゲームのキャラクターを挙げてみても、登場作品数がこれだけの大台に乗っているキャラは少ない。 まあ流石にマリオとかそのレベルには負けるのだが、ゲームキャラで10本の指には入ってもおかしくない。 日本で最も有名なギャルゲーのヒロイン・藤崎詩織にでさえ、作品数でだけなら十分勝てる。 ……と書くと、恐らくけっこう多くの人がこう思うことだろう。 「40本って言うけどさ、それってモブ出演とか『あれ、いたの?』みたいなのも結構多いんでしょ? メインキャラでちゃんと出てる作品は10本以下とかそういうのでしょ?」 そうでもない。 いや、40本全部が全部主役級かと言うとそりゃそこまでではないのだが、 かと言って実質は数本なのか、と言えばそんなことも全然ない。しっかりメインキャラクターとして多数の作品に出演している。 そもそも双葉理保しか名有りの登場人物がいないゲームが3本、タイトルに「双葉理保」が付いている完全主役のゲームが別に2本。これだけで5本である。 一番多いのは「アクションゲーム・対戦ゲームでの使用キャラクターの1人」、「ギャルゲー+α系のゲームでの攻略対象キャラの1人」のパターン。 背景扱い・名前だけの登場は抜いて、上記パターンの登場を合わせるだけでも20本台後半には間違い無く達する。 なぜそれだけのゲームに出ているのに知名度が高くないのかと言えば、 それは率直に言ってしまえば出演作品がSIMPLEシリーズ中心であり、有名なものが全然ないからである。 一番有名なのが『ドリームクラブ』、続いて『夏色ハイスクル★青春白書~転校初日の…(略)』や『THE 大美人』辺りがまだ知っている人もいるかなあ、というぐらいか。 上記を見れば何となく分かるかと思われるが、出演作品数を伸ばすにあたってかなり特殊な経歴を辿って来たキャラクターである。 本来のキャラクターとしての魅力以外にも、マイナーゲームの歴史を知る上でも興味深いキャラクターであると言える。 最近はDLソフト等の低価格ソフトに押されてのSIMPLEシリーズの大幅な規模縮小や、D3パブリッシャー自体の安定路線化によって出番は減りつつある。 (CVの後藤邑子も持病にて一時入院し、仕事をセーブしていたのも一因かもしれない) ただ、2018年の東京ゲームショーでは10年振りに後藤邑子氏がD3ブースで双葉理保役として登場しライブを披露するなど、まだまだ忘れ去られた訳ではない様子。 今後の活躍に期待したい。 キャラクター 設定・容姿等 芸能界で活躍する現役グラビアアイドル。 大人気アイドルとされる場合もあれば、成長中のアイドルとされる場合もあり微妙に設定ははっきりしない。 メインキャラクターの誰かが「ファンです!」と興奮するケースは割と多く、半ばお約束にも近い。 最近はグラビア以外にも女優業などにも仕事の幅を広げているらしく、マルチタレント化しつつある模様。 バスト95~96(Iカップ)というグラマラスな体型だが、お約束的に本人は太り過ぎ半分だと思っている。 「チョコパフェをついつい食べてしまう」という歌を2曲も歌っている辺り、甘い物好きは結構気にしているらしい。 元々学園物恋愛シミュのヒロインであるため基本的には高校生の設定だが、 『THE ホストしようぜ!』や『ドリームクラブ』出演に際して、飲酒描写があるため20歳に成長。 それ以降は20歳で登場することも増えてきている。 妹の双葉真琴もいて、ごくごくたまに理保と共演するが、姉のDNAはどこにいったのかと思わされるつるぺたっ娘。 『双葉理保14歳~夏~』によると、母親はロシア人らしい。つまりハーフ! ……の筈なのだが、なんか忘れ去られたのかこの設定はあまり出て来ない。 性格は明るく能天気でややマイペース。自己主張はそんなに強くなく、中の人の声質の関係か作品を経る毎に天然さが強調されていく傾向にある。 趣味はボディボードやスノボとアウトドア派で、この設定を活かしてスポーツゲームに登場することも多々ある。 人懐っこく、良い意味で芸能人オーラを強く出しておらず感覚も庶民的で、ファンでも気軽に話しかけられるような親しみやすさを持つ。 ただ、逆に言えば芸能人としての自覚にはやや欠けるところもある。 初作『Love Songs』で砂浜で水色のビキニ姿で撮影するシーンがあり、以降水色ビキニが一種のトレードマークとなっている。 そのままお色気に使われることもあれば、『THE 大美人』のように「そこでビキニ!?」というネタに使われることも結構多い。 と言うか、理保自身が巨乳キャラとネタキャラを兼ねているような状態である。 その他 大抵の場合、作品へのゲスト出演は「事務所から言われた『仕事』」という扱いになっている。 裁判員制度のキャンペーンガールを務めたり、アイドル水泳大会に出たりとそれらしい仕事もやっているのだが、 雪山でビキニ姿でスノボしたり、裏テニス大会やらボクシングやら、その守備範囲の広さはグラビアアイドルどころかリアクション芸人クラスに達している。 そもそもテレビでオンエアされるとはどうにも思えないものも多いのだが、それでも何故か事務所はオファーを受け理保に回って来る。 本人も頻出する変なオファーに困惑しつつも、冒頭のセリフにもある通り基本的に仕事は何でも受けるスタンスでいる模様。何だかんだで楽しんでいる。 最近はそこまででもないが、一時期はガチャピンかキティちゃん並みに何やるかわからん奴っぽさを醸し出していた。 その仕事の余りのノンジャンルっぷりに、プレイヤーは「いや、流石にもうちょい仕事選んでもいいと思うよ?」とツッコミを入れたくなること必至。 なお、出演作の開発会社がバラバラ、そして多くの出演作がPS2の低価格作品ということもあり、正直かなり長い間顔のクオリティが安定しなかった。 特に3Dは本当にピンキリ……というか正直ダメな事が多く、作品ごとに百面相レベルで顔が変わる有様であった。 『ラブ★マージャン!2』『ラブ★スマッシュ!5.1』『ラブ★ピンポン!』辺りは(PS2としては)割と可愛い感じか。 その後、『ドリームクラブ』では当時最新のXbox360クオリティでの断トツ美麗な3Dで登場。 以降は胸を張ってキャラデザ通り可愛いと言える出来になったが、前述の通り最近はなかなか出演の機会自体が巡って来ないのがもどかしいところ。 出演作品 Love Songs アイドルがクラスメ~ト 初登場した恋愛シミュレーションゲーム(ギャルゲー)。 この作品は攻略対象の同じ高校の女の子が全員芸能界の人間という堀越学園みたいな設定であり、理保はその中で「グラビアアイドル」を担当した形である。 他にも「正統派アイドル」「声優」「女優」とかのキャラもいる。 メインヒロインではないのだが、主人公の幼馴染であるため他のヒロインよりは一歩先んじた立場にある。 また、幼馴染であるため友人に連絡先を聞く必要がなく、攻略に必要なパラメータも低めなので初心者向け。 人気投票1位となった理由は正確には不明だが、やけに厳しい難易度のゲームであったためその辺りの親しみやすさは一因だろう。性格的にも取っ付きやすい。 後はぶっちゃけB95という当時としては結構な巨乳キャラだったというところか。 なお、ゲームとしては率直に言って二周遅れの『ときメモ』フォロワーである。 後に『ドリームクラブ』のシステムに転用される「ETS」が開発されたりと、見るべきものはあるのだが…… ラブ★スマッシュ! 理保の人気投票1位を記念してゲスト出演したテニスゲーム。 お色気路線も売りにしていたため「これはテニス版DOAなのでは?」と一部の好事家が買ったりもした。 ……人気投票1位なので他のゲームにゲスト出演、というのは分かる。理解できる。 だが、何故いきなりテニスゲームなのか?謎は尽きない。 ゲーム自体も謎が多く、「フルプライスで発売される予定が、急にSIMPLEシリーズとして2000円の廉価ソフトに変更」という前代未聞の路線変更を行う。 グラフィックのぎこちなさを除けば、テニヌみたいな超必殺技の打てる普通のテニスゲーム……だったのだが、試合ごとに分単位という異様なロード時間で評価を下げた作品である。 双葉理保ファンサイト「絶対双葉主義」では「会場へのロードが長くて大変だった」とネタにされる始末。 何気に声優がかなり豪華なゲームなのだが、この当時の後藤邑子の経歴でこの面子の中に放り込まれるとか拷問もいいところである。 現在の目線ではほとんど違和感がないのが氏の成長と言えよう。 THE ギャル麻雀 ~アイドルはハイレ~ト~ 理保だけでなく、『Love Songs』のキャラクターが全員出演する麻雀ゲーム。 麻雀に勝ってポイントを溜めるとキャラクターのポスターやCDがゲーム中で入手できる。 元の『Love Songs』はPS2の作品なのに、何故かスピンオフの本作はPSで発売という変わった経緯を持つ。 理保が麻雀をやるのはまだキャラクターの方向性的に理解できる(実際後年の作品でもやってるし)。 だが、清楚系のメインヒロインや、主人公をお兄ちゃんと呼ぶロリ声優など、どう見ても麻雀とは縁遠いと思われるキャラとのミスマッチさが目を引く。 なお、1500円の廉価ゲームなのだが、ヒロイン達のテーマソングが全部収録されている。 後に『ドリームクラブ』等の楽曲に携わるmomo氏らが作曲しているため、意外に曲のクオリティも高い。 「麻雀がおまけのCD」であると考えればコスパのかなり良い作品である。 なおニンテンドーDS用ソフトにも「THE ギャル麻雀」があるが、これは理保が出ること以外はLove Songsと無関係の別作品である。 ラブ★マージャン! 双葉理保と2人打ちで対戦できる麻雀ソフト。 水着の双葉理保が目の前で麻雀を打ってくれたり、リンボーダンス等のセクシー系罰ゲームをやってくれたりする。 『1』は正直モデリングが大分アレだったが、『2』は普通に可愛くなっているのでそちらのプレイをお勧め。 理保の歌う、『テンパイ☆LOVE』という麻雀用語を入れまくった恋愛ソングが主題歌として入っている。 『2』のラスボスは全身銀ピカの「メカ双葉」。さすが大美人と同時期の作品なだけはある。 なお『2』をPSPにほぼベタ移植した『THE どこでもギャル麻雀』、さらにそのPS VITA移植版としてモデリングを一新した『THE どこでもギャル麻雀V』も出ている。ただし『V』の理保は妙にまつ毛が濃く、ちょっとケバい。 ラブ★アッパー! その名の通り、ボクシングのゲームである。つまり格闘ゲームに出演。 驚くのはまだ早い、この後計4作もの格闘ゲームにプレイアブルキャラとして出演している。 格闘ゲームに4回出演したギャルゲーのヒロイン出身のキャラが他にいるだろうか?いないだろう(反語)。いたら困る。 ゲームは実質SIMPLEシリーズ作品『THE ボクシング』のリメイク版なのでそこそこ遊べる。 グラフィックはPS2であることを踏まえても固いが、胸揺れは大盤振る舞い。 ラブ★エアロビ♪ 「アイドルとしてステージ本番が迫っている双葉理保がダンスの練習としてエアロビをする」という設定の音ゲー。 ……ダンスの練習とエアロビは違うのでは、という基本的なツッコミは禁句。 音ゲーとしてはなかなか独特で、曲を演奏するのではなく理保の息継ぎをコントロールする。 後の『ドリームクラブ』でお馴染み、MOMO氏の新曲が4曲も入っていたりと良い所も多いのだが、理保のグラフィックはやっぱり大分固い。 双葉理保14歳~夏~ 丸ごと双葉理保の、ファン向けアドベンチャーゲーム。一応、『Love Songs』の外伝扱い。 作品名通り、まだ少女時代の理保が見られる。この頃から出るところは出ていたらしい。 出演作品の関係上、あまり深いストーリーの描かれることの少ない理保の設定掘り下げを初めてまともにやった作品。 セットで『双葉理保19歳~冬~』も発売されたが、こちらは若干ほのぼのストーリー寄り。 THE 大美人 双葉理保ネタキャラ化の最高潮期に制作された作品。恐らく据え置きゲーム機史上初の巨大娘をメインにしたゲームである。 突然謎の宇宙人に寄生され、身長48m(×30倍)の巨人になってしまった水色ビキニの理保を自衛隊員となって調査・攻撃するという、 一発ネタでコンシューマ作品を1つ作れた当時のゲーム業界の懐の広さを感じさせる一作。 惜しむらくはゲーム的に微妙だということである。アクションは重たいし、ボリュームも廉価作品であることを考慮しても少なめ。 とは言え、ちゃんと作ったらバカゲーとしても巨大娘ゲーとしても面白いものになりそうなアイデアではあることから、 今でも(本気半分ネタ半分で)最新クオリティでの続編を望む声も聞かれる。特に地球防衛軍シリーズとの相性は抜群と言われてるのだが(後述するが、人間サイズのプレイヤーとしては参戦済)。 お姉チャンバラシリーズ SIMPLEシリーズの代表作の1つで、地球防衛軍と並ぶ単独シリーズ化を果たしたゾンビ惨殺アクション。 理保はリメイク版の『お姉チャンプルゥ』『お姉チャンポン』に追加キャラとして登場。 『THE キャットファイト』で得た「ピンクピクゥ!」「エクスタシ~!」などの一発ネタ掛け声を出しながら戦うなど基本ネタキャラ扱いだが、 理保っぽさも無く無駄に重苦しいストーリーは理保ファンにはちょっと不評。 THE ALL★STAR格闘祭 春と秋にやっているTBSの特番……ではなく、D3のゲーム(というかほぼSIMPLEシリーズのゲーム)のキャラが勢揃いしたお祭り格闘ゲー。 当然理保も水色ビキニ姿で登場し、妹の真琴とともに参戦する。と言うより、主題歌も歌っておりほぼ主役扱い。 戦闘では巨大化してグラビアポーズで寝転びながらお尻で攻撃したり、「中美人」になってビーム撃ったりと割とやりたい放題。 なんか巨大化系の能力者のような扱いである。 ラスボスは「宇宙の電波に目覚めちゃった双葉理保」(宇宙理保)。 もはや完全にネタキャラとなっていることがうかがえる。それでいいのかD3。 THE ネコ村の人々 〜パグ代官の悪行三昧〜 多数の猫を操作して、力を合わせて道を切り開く、D3版『ピクミン』。 「飛脚猫」「炭鉱猫」といったネコの「職業」を使い分けて進む、ほんわかとした雰囲気ながら中々面白いゲームである。 クリア後の隠し要素として「双葉理保の心得」を手に入れると、猫の職業が「双葉理保」になる。…え? 「職業」を双葉理保に変えると、当然出てくるのは何十匹もの水着姿の双葉理保。どういうことなの… クリア後の隠し要素なので、「飛脚猫」「漁師猫」「軽業師猫」の能力を纏めて持った上位互換となっている。「漁師猫」が入っているのは水着だからか。 『THE スプラッターアクション』の主人公である「カカシ」も同様の立場で登場する。 THE ホストしようぜ! キャバレーのホストとなって街中の女の子をナンパして店に連れて行き、酔わせてオトすゲーム。 当然理保はオトす対象の客として登場する。 ……のだが、作品の色の関係で、イケメンである主人公に街中で褒められたりお触りされたりして、最初は嫌がっていたのが段々その気になって行ったり、 主人公に普通に色目を使ってホテルに行き、「下着付けてません!」と告白するなど描写はやたら生々しい。 今までの作品と違い、真面目な意味でちょっと理保の扱いを心配してしまう作品。 ドリームクラブ キャバ……じゃなく紳士の社交場を舞台にした新感覚ギャルゲーのヒロイン(ホストガール)の1人として登場。 前述の通り飲酒描写のため20歳に成長しており、Xbox360クオリティの美麗なCGで登場する。アイドルソングの持ち歌もDLC含め2曲披露。 酔っぱらった理保のぽんこつ増し増しっぷりは必見。 その衝撃的な設定から、一部のプレイヤーからは「キャバ落ちしたアイドル」などの心ない発言もあったりもしたが、 作中の、悪い意味での「現実味」を削いだ描写が功を奏してか、実際のところ『THE ホストしようぜ!』みたいな生々しさは全然ない。 まあ、「いやらしいプロデューサーに言い寄られて困っている」とかそういう話は出て来るのだが。 夏色ハイスクル★青春白書~転校初日のオレが(略) 島を舞台にしたなんちゃってオープンワールドゲーム。学園祭のゲストとして登場し歌を歌ってくれる。 モデリングが最新化されてからは『ドリームクラブ』以来の登場だが、キャラクターデザインが異なる関係上結構雰囲気は違っており、こちらはこちらで可愛い。 本作では水色のタンクトップと白のスカートという姿であり、いつものビキニ姿ではない。 今までにも私服で出て来るシーン等は存在したが、ビキニ姿ゼロでオール私服のみというのはかなり新鮮である。 さしもの彼女も、学園祭に呼ばれてビキニ着て来るまではしないらしい。意外にちゃんと考えている。 ……と言いたいところだが、ぶっちゃけ「ビキニだとパンツを見るゲームである本作には合わない」という理由がメインだろう。間違い無く。 ちなみにライブ以外では姿を見ることができず、彼女の控室にも入る事ができない。 だがとある手段を用いれば控室でたたずんでいる彼女を見ることはできる…が、時間が止まった状態ゆえ、会話はできない。 EARTH DEFENCE FORCE IRON RAIN 遂に、D3パブリッシャーの代表的シリーズである「地球防衛軍」に出演(特典DLCのみ)。オペレーターとして、だが。 それまでも『ドリームクラブ』のホストガールの一員として購入特典のDLC武器に採用されることはあったが、単独での出演は初。 相変わらずの緊張感のない声が作風と全く合っておらず、プレイヤーに笑いを提供する。 オペレーターなので声だけかと思いきや、本部内が映るシーンではちゃんと双葉理保が映っていたりする。顔を挿げ替えたなので違和感がすごいけど ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 今度こそ、D3パブリッシャーの代表的シリーズである「地球防衛軍」にプレイアブルキャラクターとして出演。(特典DLCのみ)残念当然ながら大美人として人類の敵にはなっていない。 いつもの衣装のほか、『ドリームクラブ』のホストガール衣装、発売日に合わせてクリスマス衣装もあり。 作品に合わせて、角ばったボクセルアート姿になっている。抜群のスタイルを眺めたい紳士諸君は我慢しましょう 戦場で弾をこめこめしちゃうなど、相変わらずのお気楽ムードで雰囲気をほんわかさせるが、外伝らしいピリピリしていない作風が特徴の本作には割と合っている。 必殺技が過去出演作のタイトルである「ラブ★スマッシュ」や「ラブ★アッパー」だったり、 『THE キャットファイト』に出演した際の迷言「ピンクピクゥ!」を拾っていたりと過去作ネタも多数登場する。 持っているライフルの使い方はハワイで親父に習った…ことにマネージャーに勝手にされたらしい。 余談 各ゲーム等で歌った曲を集めた、双葉理保名義のアルバムも2枚出ている。 特に1枚目の『~Feels Like First Time !!』は販路の都合か早々に絶版になってしまったので割とレア物。 2枚目の『Love Letters』は一度再販されたものの、こちらも絶版。 追記・修正は理保の水色ビキニを10作品以上で拝んだ方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 声優さんが病気療養したこともあって一時期は出番無かった(ドリームクラブの移植版で一人だけ追加イベント無かった)けど、今は大丈夫っぽい? -- 名無しさん (2018-12-20 08 04 47) とうとうこのこの項目まで立ったか -- 名無しさん (2018-12-20 08 51 01) 最近出番ないなぁと思ったら忘れられてはないのね、安心安心。いつか服装センスが凄まじい親友のあきらちゃんの項目も出来たら良いな -- 名無しさん (2018-12-20 09 40 47) この子可愛くて好きなんだけど、出番ないよねえ・・・ -- 名無しさん (2018-12-20 10 35 44) 日本一長いゲームタイトルにもゲスト出演してたな。 -- 名無しさん (2018-12-20 11 52 26) 12月20日は双葉理保の誕生日 -- 名無しさん (2018-12-20 13 46 28) 朝比奈みくるを演じた時点で既に双葉理保として20本以上のゲームに出ている ファッ!? -- 名無しさん (2018-12-20 14 55 31) しかしシリーズものとは言え、4回も格ゲーに出演したエロゲヒロインなら世の中存在するから困る。 -- 名無しさん (2018-12-20 15 11 45) 実は街ingメーカー(初代)にも登場してるけど -- 名無しさん (2018-12-20 17 03 24) 途中で送ってしまった その頃ははっきり言ってお世辞にも綺麗とは言えなかったんだが、最近は美人になってるもんですね〜驚いた -- 名無しさん (2018-12-20 17 05 12) ドリクラの薄いブックス!で知った程度だったんだが、こんなに手広く出演していたのか… -- 名無しさん (2018-12-20 17 22 45) EDFにオペレーターとして登場だと… -- 名無しさん (2018-12-21 01 07 41) そりゃ「最初から出て来る初心者向け」「幼なじみ」「爆乳」と属性揃ってたら人気投票1位だなと思う。てか何でスタッフは他のヒロインに属性を分けられなかったのだろうか。 -- 名無しさん (2020-06-07 20 00 36) ↑ D3だからだろう -- 名無しさん (2021-01-15 15 38 23) ↑2 時代としてまずメインヒロイン。他のヒロインは2番以下だからせめて好かれるよう、メインにない属性を着ける感じにヒロインを作るから -- 名無しさん (2022-12-21 00 15 52) 名前 コメント